アゴアブラ 2012年04月27日 未選択 0 先日の記事で紹介させていただきました「シミアゴアブラ」「オオアゴアブラ」ですが、他にも種類があるようです。 セイヨウアゴアブラ ヒョウモンアゴアブラ ヨウカイアゴアブラ アゴアブラの活け造り … … もう気付かれた方がおられると思いますが、 実在しません(爆) あ~…あれは先週妹の部屋でぬこ様と戯れているとき…(遠い目) 一通り遊んでぬこ様が落ち着いてこっちを見ているときに、真似してダンボールダンボール箱にあごを乗せていました。 で、その乗せた場所が顎の脂で染みていたので一言… 「あ、アゴアブラ…」 妹が盛大に反応しました。 「何?!アゴアブラって?なんかおいしそうな魚?」 そうです、この一言をきっかけに妄想モード全開です。 以下、仕事中の妄想の一部。 まず、アゴアブラとはどんな魚なのか? 顎がでかい… しかもぷるぷるしてる… 深海魚みたい… 多分、白身ですが脂が乗っていておいしい魚… 鮮度が命なので活け造りが最高においしい… 日本産だけではなく世界にもいろんな種類がいる… 毒々しい水玉模様をしている奴がいるが、やはり毒をもっている… 昔はとある漁村で妖怪として恐れられていた… おっきい種類もいる… で、全部を混ぜて整列させてみた… 「セイヨウダイヨウカイヒョウモンシミアゴアブラの活け造り」 みなさん想像してみて下さい。 けっこうグロテスクです(笑) 「とりあえず1人も釣れなかったので、とっとと自白いたしました」というお話でございます(泣) 決して富山のお土産屋さんで聞かないでください。 「そんなもんいねぇ!」 って言われます…orz ではでは、週末にお会いしましょう! [0回]PR